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 ◆クリア後の特典

■初プレイ成績
モード:Beginner、金メダル13枚
タイム:25:29:01(トカロン戦前)

■追加
Beginnerモードクリア→Hardモード、さるの着ぐるみ、アイテム辞典(メインメニュー)
Normalモードクリア→パジャマ(衣装)
Hardモードクリア→Pleasureモード、チャイナドレス(衣装)
Pleasureモードクリア→Crazyモード、制服(衣装)
Crazyモードクリア→ひょう(衣装)

■引継
お金、ガラクタ、壁紙、衣装、装備アイテムの改造レベル、ドリルの改造レベル

■Beginner・Normal・Hard・Pleasureを全てクリア
・クリアデータ引継ぎプレイでポポンと交代可能
・ボスラッシュモードプレイ可能
(壁紙を9枚持っているデータで、ティースの街の鍵のかかった家で合言葉を入力する)

 ◆感想(激ネタバレ!)

ぐるみんは、『どりるアクションRPG』と題するだけあって、アクション性の高いゲームです。
パッドでプレイする人が大半だと思いますが、入力を求められる謎解きがあるので、マウスはともかくキーボードは必須。
やっぱりパソコンゲームはこうでなくちゃ。マウスとキーボードでクリアできたのも良かったと思います。
Beginnerモードなので、難易度は低めだと思いますが、それでも技術を要するトラップは、きついと感じました。
ターゲットアタックで渡る谷なんて最悪です。
こういうのは「取りあえずクリア」の条件から外して欲しかった。
ゲームクリア後のHardモード追加や、引き継ぎシステムは、ゲームをやり込みたい人やアクションを極めたい人向けにいいことだと思います。
メインメニューに追加される「アイテム辞典」にはマニア心をくすぐられます。
「???」がポロポロあるので、私でも2周目をやらなきゃ、という気にさせられました。

物語にはあまり期待してなかったのですが、結構感動的な展開でした。
最後にパリンが「ありがとう」っていう場面が好きです。これでグンと評価が上がりました。
子供時代の夢をありがとう、とでもいいましょうか。
エンディングで流れるシリンダーが植樹している場面も好き。自然に優しく、ですね。
ヒロインのパリンは個性的でもあまり目立たず、プレイヤーが自分でゲームをしている感覚を味わうのに程良いキャラクターだと思いました。
他のキャラクター達も飛び抜けて目立つことなく、ほのぼのとした雰囲気を守っていい感じです。
3Dの画法は好みがあるので何とも言えません。
ただ、トロッコのぐるぐるは…酔いました。一度乗れば十分!
音楽はゲームに合っていたと思います。EDは結構好みの歌かも。

さて、今回最大の問題は声だと思います。
やっぱり私の耳は正しかった!
(以下、24日プレイ後の感想。プレイ日記からは削除しました。
 今回、主要キャラには声が入っている訳ですが、王子とプクの声がね、同じに聞こえるんです。
 ゲームでは同じ声優が何役も兼ねること多いし、
 単に声がそっくりさんなだけかもしれないけどとっても気になります。
 それとも私の耳がおかしいのか…。
 なんていうか、乙女ゲーしてると、こういうトコが妙に気になるんですよね。)
最初から文字だけの演出にしておけば気が付かないことなので、これは声を使った弊害だと思います。
声優を使うなら、王子とプクは別の人を当ててもらいたかったです。
ラストで本当はプクは王子になりすましただけだと真相を証しますが、プレイヤーにとっては、事件をもくろんだ人物=王子=プクの図式になってしまって最初からネタバレ展開になりかねません。
他の声優に王子との二役を兼ねさせようとは考えなかったのかな。
同一人物でも別人が声を当てる演出はネタバレ防止のためによくあることなんだけど。
事件をもくろんだ人物=プクと最初から匂わすのが目的なら構いませんが、どんでん返しを狙うのであれば、もう少し練って欲しかったです。
ボイス再生にON/OFFが付いていることや後半の展開から考えて、私は後者だと思ったので…。
声つきのゲームが増えることには賛成ですが、演出には細心の注意を払って欲しいと思います。

総評としては、よく練られているゲームだと感じました。
100%支持されるゲームなんてあり得ないのですから、概ね好意的な感触を持たれている「ぐるみん」は、良作といってもいいのではないでしょうか。
瞬間的なヒットよりロングセラーを狙えるゲームとして愛されて欲しいと思います。
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