「ブルーとルナの出会い」 by ゆうえい様

「あのう、連邦アカデミー院長室へはこの道でいいのでしょうか。」
瞬きして現実に返ったあたしの目の前に居たのは、
緑色の髪とこれまた吸い込まれそうなほどのエメラルドグリーンの瞳をした
すこぶるかわゆい女の子だった。
あー、年齢的にはたぶんあたしと同年代だと思うんだけど、彼女に対しては、
何故か「女の子」というイメージしか浮かばなかったのだ。

第1話「気分はいつも紙一重」より

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