<あとがき>
べにすずめ様の
朱雀亭で、年末に企画されている「いつどこリクエスト」に応募して描いていただいた「るろうに剣心」(和月伸宏・(C)集英社)の「剣心と薫」のイラストにミニストーリーを付けさせていただきました
「るろうに剣心」を読んだのは、連載が終わってかなり経ってからだと思います。テレビアニメも遙か昔に終わってました。
きっかけは、新選組の斉藤一関連をいろいろあさっていて、「るろうに剣心」にも登場していると聞いたからです。どんな作品でもそうなんですが、私は生き残るキャラが好きです。なので、新選組で好きな人物は、斉藤一と永倉新八。人生、生き延びたが勝ち、滅びの美学なんぞ、クソ喰らえ!なのです。
斉藤一が出ているというだけで読み始めた作品ですが、剣心の生き方は、私のツボにすっぽりはまっていました。時の権力者に対する姿勢もですが、大事な物を見極める視点が弱者の立場からというのが一番大きいです。
薫さんについては、笑って剣心の側にいてあげて欲しい人ですね。それでいて、一方的に守られているだけではない女性なので、これまた好み。薫は家事が苦手だけど…ふたりの場合は、剣心ができるからいいんです。
リクエストに応えてくださったべにすずめ様、本当にありがとうございました。
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